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上下顎前突、口元が出ている

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口元が出ている ケース4

21歳でサービス業の女性の症例

『上の前歯が出ていて口元も出ていることが気になり、デコボコがあり歯磨きしずらいので虫歯が心配』と来院されました。

上の歯並びに裏側の矯正

左上の第一小臼歯と下の左右第二小臼歯を抜歯して、前歯を下げてデコボコを治すための隙間を確保しました。右上の前歯(側切歯)が生まれつき欠損しているので、右上は抜歯していません。『サービス業なので見えないように治療してほしい』と言うことで、上の歯並びは裏側に装置を付ける舌側矯正で治療し、下は透明な装置で治療しました。自分で取り外し可能なヘッドギヤーという装置を自宅で使用していただき、奥歯が前にずれるのを防ぎました。

保定装置で仕上げ

治療終了時です。治療期間は2年1ヶ月でした。歯の裏側には細いワイヤーの保定装置を装着して、3ヶ月に1回通院して定期検診をうけていただいております。右上の側切歯の代わりに、隣の犬歯を使っています。『口元も歯並びも気にならなくなりました』とおっしゃっていただきました。

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