症例集

トップページ > 症例一覧 > 外科的矯正(手術を併用した矯正治療)> 外科的矯正ケース5

外科的矯正、手術を併用した矯正治療

口が閉じずらくて下顎と口元がさびしい

23歳で会社員の女性

『口が閉じずらくて、下顎と口元がさびしい感じなので何とかならないだろうか』と来院されました。外科的矯正治療についてご説明したところ、『すぐに手術をしてください、歯並びは手術後に時間をかけて治してください』とすぐに手術を希望されました。

真ん中上段の写真は、下顎の横の骨の一部を切り取っている手術中のものです。下段は切り取った下顎の横の骨を、下顎の前の骨に固定している手術中です。手術後3ヶ月経過時、『口が楽に閉じられます、口元も見違えるほどよくなりました、人生が変わります』とおっしゃっていただきました。この後デコボコの歯並びの矯正治療を1年7ヶ月かけて行いました。

上の前歯が前に出てきて見栄えが悪い

20歳で短大生の女性の症例

『最近、上の前歯が前に出てきて見栄えが悪いので治してほしい』と来院されました。検査の結果、下顎の骨が小さいために出っ歯になっていることがわかりました。また、中学生の時に某歯科で上の左右第一小臼歯を抜歯して上の歯並びの八重歯を治したそうです。

術前に抜歯

術前矯正治療開始時、下顎が小さいことをご説明したところ手術を併用した外科的矯正治療を希望されました。上の小臼歯が2本少ないので上下の歯の本数を合わせるために、下の左右第二小臼歯を抜歯して歯の表側に透明な装置を付けて術前矯正治療を開始しました。

手術の準備

1年3ヵ月後の手術直前、この時点で出っ歯は治っていませんが、下の左右第二小臼を抜歯した隙間は完全に閉じており、でこぼこだった歯並びもきれいになりました。ここで入院していただき、口腔外科医による下顎の骨を前に出す手術を受けていただきました。

保定期間

23歳時、治療終了時です。術後矯正治療期間は3ヶ月でした。 元の歯並びに戻らないように歯の裏側に細いワイヤーの保定装置を装着して、3ヶ月に1回通院して定期検診を受けていただいております。歯並びはキレイになり口元のバランスも整い、美しいOLになりました。お母様も本人も『すごくキレイに治って満足しています』とおしゃっていただきました。

ページトップへ