症例集

トップページ > 症例一覧 > 叢生(でこぼこ歯並び) > でこぼこ歯並びケース3

叢生

見栄えが悪く、歯磨きがしづらい

叢生症例 初診時15歳で高校1年生の女性

『デコボコで見栄えが悪く、歯磨きがしずらい』とご家族で来院されました。

一般的な矯正器具で透明な装置を使用

デコボコを治す隙間を確保する目的で、上下左右の第一小臼歯を4本抜歯して透明な装置を付けて治療開始しました。口元をもう少し引っ込めて感じを良くするには、さらに大臼歯の抜歯が必要であり治療期間も通常よりも長引く可能性をご説明いたしました。

抜歯前の写真

治療開始後1年5ヶ月経過時です。第一小臼歯4本抜歯しただけでは隙間が足りず、上は左右の第二大臼歯を2本抜歯して治療を継続しました。これより6ヵ月後に下も左右の第一大臼歯を2本抜歯しました。

治療終了時、歯の裏側に保定装置

治療終了時20歳で治療期間は4年でした。デコボコの程度が重症であったため、通常の小臼歯の抜歯に加えて大臼歯も抜歯したために、治療期間が延びました。抜歯した大臼歯4本の代わりを親知らずにさせるために、親知らずをかみ合わせに参加させています。ですから、歯の数が少なくて困ることはありません。

治療終了後、歯の裏側には元の歯並びに戻らないように細いワイヤーの保定装置を装着して、3ヶ月に1回通院して定期検診を受けていただいております。デコボコだった歯並びはきれいになり歯磨きもしやすくなりました。

キレイな歯並び

治療終了後2年8ヵ月経過時です。キレイな歯並びが維持されています。先日の定期検診時にはご両親とともに来院され、『矯正するとずいぶんキレイになるもんだなー』とお父様が感心しておられました。

ページトップへ