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・症例1−初診時10歳で小学校5年生の女性
・症例2−初診時15歳で高校1年生の男性
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症例1−初診時10歳で小学校5年生の女性
『上の前歯のデコボコが気になる』とお母様が心配されてお二人で来院されました。
正面から前歯を見て、『噛んでください』と言うと下の前歯が見えません。上の前歯が下の前歯に被さり過ぎています。
このままでは、下の歯並びに装置を付けることが出来ません。
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そこで上の歯並びだけ先に透明な装置を付けて、上の前歯を少し移動させることにしました。
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11歳時です。
上の左右第一小臼歯を抜歯して、上の前歯を後ろに下げる隙間を確保しました。
下の歯並びにも透明な装置を付けました。
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治療開始後1年5ヶ月経過時です。
上の前歯の両脇にある隙間を閉じながら、上の前歯を後ろに下げています。
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12歳時、矯正治療終了時です。矯正治療期間は1年9ヶ月でした。
自分で取り外し可能な保定装置を装着して、元の歯並びに戻らないように3ヶ月に1回通院して定期検診を受けていただいております。
全く見えなかった下の前歯が見えています。デコボコもきれいに並んで、お母さまも本人も『大満足です』とおっしゃっていました。
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18歳時です。矯正治療終了後5年5ヶ月経過時です。 保定装置をはずした後でも、下の前歯がきちんと見えた状態で歯並びは安定しています。
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症例2−初診時15歳で高校1年生の男性
『上の前歯が内側に傾きすぎていて、格好が悪いので治してほしい』とお母様とともに来院されました。
正面から前歯を見て、『噛んでください』と言うと下の前歯が見えません。上の前歯が下の前歯に被さり過ぎています。
このままでは、下の歯並びに装置を付けることが出来ません。
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16歳時です。
上の左右第一小臼歯を抜歯して、上の前歯を後ろに下げる隙間を作りました。
上の歯並びだけ先に透明な装置を付けて、上の前歯を少し移動させることにしました。
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17歳時です。治療開始後10ヶ月経過時です。
上の歯並びが少し整ったので、下の歯並びにも透明な装置を付けました。
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治療開始後1年1ヶ月経過時です。
上の歯並びの両側の隙間を閉じながら、上の前歯を後ろに下げています。
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18歳時です。治療期間は1年8ヶ月でした。
治療終了し自分で取り外し可能な保定装置を装着して、元の歯並びにもどらないように3ヶ月に1回通院して定期検診を受けていただいております。
正面から前歯を見た際に、治療前には全く見えなかった下の前歯が見えています。
内側に傾きすぎていた上の前歯も治りました。
お母様はわが息子のスパースマイルに、『感激しました、矯正を受けさせて良かったです』とのことでした。
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20歳時です。治療終了後2年3ヶ月経過時です。
夜間のみ保定装置を継続中です。
歯並びは依然としてきれいに安定しています。
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