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・症例1−初診時8歳で小学校3年生の女性
・症例2−初診時7歳で小学校2年生の男性
・症例3−初診時28歳で公務員の女性
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症例1−初診時8歳で小学校3年生の女性
『乳歯の歯並びも逆だったのですが、前歯のかみ合わせが逆で気になるので治してほしい』とお母様に連れられて来院されました。
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上下の顎の骨の関係には問題が無く前歯の生え方に問題がある症例で、症状としては比較的軽症でした。
上下の前歯4本と乳歯の奥歯に装置を付けて、前歯のかみ合わせを治しました。
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治療後です。治療期間は4ヶ月でした。
上の歯並びには取り外し可能な保定装置(元の歯並びに戻らないように止めておく装置)を付けていただき、3ヶ月に1回通院して定期検診を受けていただいております。
『4ヶ月の間に治ってしまうとは思いませんでした』とお母様が驚いていました。
歯並びも口元もとてもきれいになりました。
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症例2−初診時7歳で小学校2年生の男性
『自分も反対咬合でこの子も反対咬合で将来が心配なんです』とおっしゃるお母様に連れられて来院されました。
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上顎前方牽引装置
かなり重症の反対咬合で、上顎と下顎の骨の関係に大きなずれがありました。
このまま放置すると、将来手術をしなければ治せなくなる危険性がありました。
そこで、上顎前方牽引装置で上顎の骨を前に引っ張って、上下の顎の骨の関係を成長を利用して治すことにしました。
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11歳時、治療後です。治療期間は、2年1ヶ月でした。
前歯のかみ合わせは普通のかみ合わせになり、下唇の出っ張りもとれました。
お母様が『とっても良くなりました』と喜んでくれました。
この後、成長とともに下顎が伸びてくるので、元の反対のかみ合わせに戻らないように注意深い定期検診が必要です。
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症例3−初診時28歳で公務員の女性
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奥歯で噛んだ
かみ合わせ |
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奥歯で噛んだ
かみ合わせ |
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| 顎を後ろに引いて前歯で噛んだかみ合わせ |
『前歯のかみ合わせが逆でデコボコなので、見た目が悪く発音しづらくて困るので治したい』と来院されました。
上顎と下顎の骨の関係がずれていることが原因で前歯のかみあわせが逆になっていましたが、自分で顎を後ろに引いて噛むとかろうじて前歯があたりました。
このように上下の顎の骨の関係がずれているためにかみ合わせが逆でも、自分で顎を後ろに引いて前歯が当てられる場合には、必ずしも手術を受けなくても多くの場合矯正治療だけで治すことが可能です。
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前歯のかみ合わせを治すために右下の第一大臼歯と左下の第二大臼歯を抜歯して、下の前歯を後ろに下げるための隙間を確保しました。小臼歯ではなく大臼歯を抜歯したのは、大臼歯の根の状態が良くなかったためです。
左上の第一大臼歯が欠損してブリッジが入っていたので、これを切断しました。
透明な装置を付けて、治療を行いました。
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治療終了後1年10ヶ月経過時時です。治療期間は3年3ヶ月でした。
治療終了後、歯の裏側には元の歯並びに戻らないように細いワイヤーの保定装置を装着して、3ヶ月に1回通院して定期検診を受けていただいております。
下の左右親知らずが、かみ合わせに参加しております。
かなりひどい受け口とデコボコでしたが、手術をすることなく口元も歯並びもよくなりました。
『キレイになって、しゃべりやすくなりました、矯正してよかったです』と満足そうでした。
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