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矯正歯科専門医試験とは

専門医試験合格


国民により良い矯正治療を提供し健康と福祉に貢献することを目的として、2006年から日本矯正歯科学会に『専門医制度』が導入されました。これは、日本の矯正歯科医の中で特に治療技術が優れている矯正歯科医をきちんと世の中に知らせるべく、日本矯正歯科学会が認定医の上に専門医という制度を設立したものです。

日本矯正歯科学会の専門医試験では、学会が指定した10種類の不正咬合(歯並びの異常)の治療前・治療後、治療後から2年以上経過した顔面写真、口腔内写真、模型、レントゲン写真を提示して審査を受けます。その10症例全てについて、患者さんまたは保護者から専門医の試験に症例を提示することに同意する旨の同意書をいただき、この同意書を添えて審査に臨む必要があります。どんなに優れた治療をしても、この同意書を患者さんからいただけない症例は試験を受けることが出来ません。

専門医の試験に合格するためには、認定医の試験以上に高い品質の『健康で美しい歯並び』が要求されます。10症例全てが100点満点で70点以上の治療結果を求められます。

日本矯正歯科学会

難関試験を突破できるのは、たったの2.6%!

2006年時点で、日本には約67,000件の歯科医院が存在します。そのうち約6,000名が日本矯正歯科学会の会員であり、その会員の中の約2,300名が日本矯正歯科学会公認の認定医の資格を得ています。

その時の専門医の試験には、認定医約2,300名の中から240名が受験を申請しました。2006年9月の時点で、残りの235名のうち1次審査を経て2次審査合格者が156名、保留(追試験を受けなければならない先生)37名、不合格者42名でした。日本矯正歯科学会が特に治療技術が優れていると認めたのが専門医の2次時審査を通過した156名ということです。

試験の合格基準はこちら

専門医試験難易度 図

安心して矯正治療を受けるために

合格証書


皆さんご自身やお子様がこれから矯正治療を受ける場合に
これらの試験結果をどのように受け止めますか?

勿論、矯正歯科医としては技術力が保証されている“専門医”による治療を受ける事をおすすめします。
専門医の資格は、日本矯正歯科学会がその治療技術が最高の水準にあることを保証しています。

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