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1.気になる歯1本〜数本だけを矯正治療したい。
2.歯周病のために最近歯並びがずれてきたので、元の歯並びに戻したい。
3.一般歯科でブリッジや冠をかぶせる治療を予定している歯が、傾いていたり生えている位置が悪いためにブリッジや冠をかぶせる治療が出来ない場合。
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そのお気持ち、よく分かります。
おっしゃるように、1本だけなんだから、部分矯正でちょちょっとやれば治りそうな気がしますよね。
しかし、ほとんどの場合、1本だけ飛び出ている場合でも、部分矯正で治すことはできません。なぜなら、ほとんどの場合、その歯を移動させるための隙間が足りないからです。もし、隙間があれば、部分矯正でも、十分に対応できます。
その隙間を作るには、全顎矯正で全体的に歯を動かさなければならないのです。そうして、みんなで頑張って、隙間を作って初めて、1本の歯でも、きちんとした歯並びに参加することができるようになるのです。
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数本の歯の表側に透明なセラミックまたはプラスチックの装置を付ける方法と、数本の歯の裏側に他の人からは見えないように装置を付ける方法(部分的な舌側矯正治療)があります。
それぞれの装置にワイヤー(針金)を通し、このワイヤーの力が歯に伝わることで歯を移動させる仕組みは、一般的な矯正治療と同様です。
また、ご自分で取り外し可能な装置で部分的な矯正治療を行うことも出来ます。
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自分で取り外し可能な装置
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治療期間は9ヶ月程度で通院は月に1回ですが、動かす歯の本数と移動量により多少異なります。
治療費は105,000円」からお引き受けいたしますが、動かす歯の本数や使う装置の種類により異なります。処置料は5,250円です。
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症例1
初診時・・・47歳公務員の男性。
『右上の前歯が前に出てきた、前歯の間の隙間が気になる』といって来院。
右上の前歯は歯周病(歯槽膿漏)が急速に進行しており、指で触れるとぐらぐらと動きました。
レントゲン写真では歯の周りの骨がほとんどなくなっているのがわかりました。
このままでは矯正治療は不可能なため歯周病専門医をご紹介して、歯周病の治療を受けていただきました。
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矯正治療開始時
歯周病の治療後に歯の動揺も収まり、レントゲン写真でも右の上の前歯の周りに少し骨が回復しました。
歯の表側に部分的に装置を付けて、右の上の前歯の矯正治療を開始しました。
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矯正治療終了時(治療開始後8ヶ月)
矯正治療後は気になっていた右上の前歯が後ろに下がり、隙間も閉じました。
レントゲン写真では矯正治療後に、右上の前歯の周りの骨がますます回復しているのが分かります。
歯並びが元の状態に戻らないように歯の裏側には細いワイヤーの保定装置を付けて、3ヶ月に1回通院して定期検診を受けていただいております。
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症例2
初診時・・・31歳の公務員の男性。
右下の親知らずにより右下の第二大臼歯が生えられないと近医で指摘され紹介にて来院。
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矯正治療開始時
右下の第二大臼歯を某大学病院口腔外科にて抜歯。
前に傾いている右下の親知らずを起こして、抜歯した第二大臼歯の隙間を閉じるための矯正治療を開始。
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治療終了時(治療開始後1年8ヶ月)
矯正治療後は、抜歯した第二大臼歯の代わりに親知らずがきちんとかみ合わせに参加しているので、ブリッジなどの必要がなく一生自分の歯で噛むことが出来ます。
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症例写真をもっと詳しくご覧になりたい方は、症例集をご覧ください。
治療を受けた患者様の声をご覧になりたい方は、患者様の声をご覧ください。
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