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1.費用があまり高額にならないようにしてほしい
2.矯正装置はあまり目立たないようにしたいけど、少しぐらいなら見えてもかまわない。
3.治療期間は通常の矯正治療の期間内(2年6ヶ月程度)に終わりたい。
4.矯正装置の違和感が少なく早く慣れる装置を付けたい。
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歯の表側に透明なセラミックまたはプラスチックの装置(ブラケット)を付けて、その装置にワイヤー(針金)を通します。このワイヤーの力が歯に伝わることで歯を移動させます。
最初は細くてたわみの大きなワイヤーで歯が動き始めるための環境を整えます。
少しずつワイヤーを太くして徐々に歯を理想的な位置に移動させます。
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| 細いワイヤーと太いワイヤー |
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最近、装置とワイヤーの摩擦を軽減することにより、治療期間を6ヶ月〜9ヶ月程度短く出来る装置も開発されています。ただし、一部金属で出来ているために見栄えが良くありせん。
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治療期間を短くできる
デーモンシステムのブラケット |
金属製の治療期間を
短く出来るブラケット |
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初診時・・・20歳の会社員の女性。
『デコボコの歯並びで歯磨きがしにくいので、矯正治療でキレイにしてほしい』と言って来院。
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矯正治療開始時
上の左右第二小臼歯と下の左右第一小臼歯を4本抜歯してデコボコを治すための隙間を確保。
通常の矯正装置で治療開始。
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治療終了間際(治療開始後2年1ヶ月)
上下の真ん中がぴったり合うように微調整。
この患者様は、この時期に輪ゴムの協力度がすごく高かったので、歯並びがキレイに並ぶことができました。輪ゴムをきっちりつけていたことが、矯正装置を外した時、その後も、歯並びを美しく保っていくことに大きく役立ちました。
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治療終了時(治療開始後2年8ヶ月)
表側の装置を撤去。
歯の裏側に元に戻らないように保定装置を装着し定期検診へ移行。
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治療終了後5年経過
歯並びはキレイで安定しています。この患者様は保定期間に入っても、きちんと定期検診に通っていただいたので、歯並びを美しく保つことができました。この時期に、保定装置が壊れているにも関わらず、定期検診に来院されないと、美しかった歯並びが乱れてしまう患者様もいらっしゃいます。
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