症例集

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先天性欠如

隙間に物が詰まるのが気になる

35歳で団体職員の女性の症例

『デコボコの隙間に物が詰まるのが気になり、見栄えも良くないので矯正したい』と来院されました。

歯の奇形で小さいく形が悪い歯を抜歯

デコボコを治すために、右は上下第一小臼歯を抜歯しました。 左の下は側切歯が生まれつき存在しない(先天性欠如)ので、抜歯しませんでした。左上の側切歯が歯の奇形で大きさが小さく形も悪い(矮小歯)ためにこれを抜歯することにしました。透明な装置を付けて治療開始しました。

犬歯を側切歯の替りに使用し終了

治療終了後9ヶ月経過時です。治療期間は1年6ヶ月でした。歯の裏側に細いワイヤー(保定装置)をつけて元の歯並びに戻らないように、3ヶ月に1回通院して定期検診を受けていただいております。左上の側切歯を抜歯した場所には左上の犬歯を前に移動させて、側切歯の代わりをさせています。このため犬歯の先がとがっているので、削って少し丸めて見栄えを良くすることも出来ますが、『十分キレイになったのでこのままで満足です』と彼女は希望されませんでした。

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